Apple Wireless Keyboardのカバーを買いました
使用した感想
電子書籍端末4つを比較、の記事
ドラゴンクエストⅦをやってみたい
iPhone5テザリングで個人情報が漏れる。
iPadminiとappleのWireless Keyboard(JIS)による記事投稿。
アップルストア栄で購入したiPadminiとappleのWireless Keyboard(JIS)の組み合わせで記事を書いてみます。
Safariがたまに落ちます。
写真のような状態で記事をさくさく書くことができます。Macbook立ち上げる時間は不要。すぐ立ち上げてすぐ書くことができます。かなり快適です。がしかし。Wireless Keyboard(JIS)と組み合わせて書くと、書き始め直後、Safariがたまに落ちます。iPadmini2日目で、2回ありました。これは結構困る。2回とも書き始め直後だったから良かったけど、長文書いて消えるのは勘弁して欲しい。
Wireless Keyboard(JIS)の誤字入力、修正時にクセあり
例えば「こまた」と入力して間違いに気づいて、deleteする。で、こまったと入力してreturnすると「こまたこまった」となってしまう。一度入力したものはreturnする前にdeleteしても、バッファに残ったまま消えないというイメージ。慣れればいいけど。
記事入力画面がスクロールができない!
これ致命的です。下の画面のように、下まで書き続けて、更に進もうとして画面をスクロールしても、枠全体が動いてしまい、スクロールできず。これにはこまった。
写真を載せることもあり、途中でiPhone5のはてなブログアプリに切り替えて写真をアップ。ここまではいいのだが、アプリも調子悪い。下書き保存して、休憩して、さあ続きをやろうとすると、下書きが部分的にしか保存されていない・・・。Safariで見るとちゃんと保存されている。そこで、iPhoneのSafari + Wireless Kyeboard(JIS)の組み合わせで書くことにしました。
はてなブログの更新はiPhoneのSafari+Wireless Kyeboard(JIS)の組み合わせが良さそう。
今のところ、この組み合わせが良さそうです。この場合、deleteの不具合もありませんでした。ただ、はてなブログアプリの「見出し」ボタンがないので、見出しをつける場合はh3タグを立てる必要があります。Safaiは見た目編集になっているのでタグは直接変更できない。そこで、一旦公開したあと、はてなブログアプリで読み込んで、該当部分を修正する。これ、下書きが保存して修正するのはダメ。アプリは下書きをうまく読み込んでくれないのです。だから一旦公開する必要あり。
なんだかなあ・・・。せっかく快適にかけるのに、ちょっともったいない。
iPadminiを買ってしまった。とりあえず開けて使ってみる。
出張先のアップルストア栄でiPadmini16GB白を買ってしまいました。昨日全色全モデルが入荷したそうで、選び放題でした。
以前ブログで「iPadは買うつもりない」と書きました。なぜならば、欲しいのはMacbookairだったからです。写真の整理を含めて、新しいMacbookでやりたかったのです。加えて、資格試験の勉強にMacbookつかって、バリバリ文章を作成したかったのです。
ところが、やはり値段が高い。現在使っている白Macbookも壊れたわけではなく、5年くらい経っているので買い替えたいかなあ〜くらいしか思えず、なかなか踏ん切りが付きませんでした。
悩んだ挙句、Macbookは諦めて、安くて持ち運びが軽くてさくさく文章が書けるシステムを導入しようかなあと考えたところ、iPadminiとワイヤレスキーボードの組み合わせでした。そんなことをずっと考えていました。
iPadにするか?iPadminiとするか?
奇跡が起きた・・・
出張先の宿泊施設で開封の儀
SONYのモバイルバッテリーCP-F2LSAVP
iOS6.1のアップデート
iPadの必要性。Macbook airがあればいらないかも。
2013年アップル製品に期待することはMacbook airの値下げ!
直近5億回のチェックインポイントの地図は宇宙から見た地球のようだ
SONYの電子書籍リーダー「PRS-T2」の純正ブックカバーが重い。
私は電車通勤のサラリーマンです。通勤時にSONYの電子書籍リーダー「PRS-T2」を使って文庫を読んでいます。ブックカバーは付属のカバーではなく、SONY純正の「PRSA-SC22J/B」を使っていました。
ところがPRSA-SC22J/Bを付けると、重くなる。
PRS-T2はkindleやkoboよりも軽いことが一つのメリットだと思うのですが、そのメリットが消えてしまう。どのくらい重いかというと、片手で読んでると、5分で手が疲れてくる感じ。カバー無しだと疲れは生じません。
結局、PRSA-SC22J/Bは取り外して、使用時は裸で、鞄に入れる時は付属カバーに入れる事にしました。
ちなみに重さは、
PRS-T2 164g
PRSA-SC22J/B 80g
合わせて244g。対してkoboとkindleは、
kobo glo 180g
kindle paperwhite 215g
です。
SONY 電子書籍リーダー Wi-Fiモデル Reader ホワイト PRS-T2/WC
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iPhoneで撮影した写真をPicasaへ保管してみた。
私はiPhone5の32GB白を使用しています。
http://sen-daisuke.hateblo.jp/entry/2013/01/07/215032
iPhoneはiPhone4の時から使っており、写真はiPhone4を使い始めた2010年から撮りためています。写真の容量は10GB程度になっており、32GBの容量を圧迫しつつあります。写真整理はiPhotoを用いています。iPhoto自体も最初の頃はキビキビ動いていましたが、ここ1年は酷く遅く、耐えきれない状態です。
一方、15年程度撮りためたデジカメの写真についてもiPhotoで整理していますが、動作が遅いこと、ディスク容量削減の観点から、別の保管方法を探していました。
そこでまずは保管優先度の低いiPhoneの写真を使ってcloud管理、Picasaで保管テストしてみることにしました。
- クラウドのサービスを選んだ理由
デジカメ、iPhoneの写真はどんどん増える一方で、思い出という理由でなかなか減らすことができません。HDDやNAS/Raidで保管するためには記憶容量をどんどん増やす必要があります。従って、今までは数年毎のPC買い替え時に容量大のHDDを付けて対応しました。しかし、時代の流れは手持ちのHDDを増やすのではなく、クラウドを用いた保管方法へ移行しつつあるように思えます。この結果、手持ちパソコンの容量は少なくすみ、故障リスクも減り、更にマルチデバイス対応となり、スマートな管理へ移行することができるようです。
iPhotoは一つのファイルで全ての写真を管理しているので、どうしても遅くなります。iPhotoからの脱却も視野に入れて、クラウド保管へ移行することを考えました。
クラウド保管にもいろいろあるようです。「写真」「整理」「大量」「保管」といったキーワードで検索すると、google系のPicasaやyahoo系のFlickerといったサービスが出てきます。両者の比較はいろいろな情報がありますのでここでは割愛するとして、私はPicasaを選びました。理由は5GBまでは無料、web上のレビューを見るとPicasaの人気は上々であったことが理由です。
当初はiPhotoからのアップロードを考えていました。iPhotoから直接アップロードするためにはwindowsでいうプラグインが必要になります。下記ブログを参考にしました。
http://staticicon.blogspot.jp/2012/10/iphoto11picasa-web-albums.html
iPhotoからアップロードはイベント毎にアップロードしましたが、異なる日付の写真をまとめたイベントはアップロードできませんでした。
そこでiPhoneから直接アップロードすることにしました。アプリは下記を用いました。
https://itunes.apple.com/jp/app/best-album-picasano-xie-zhen/id395234829?mt=8
このアプリは使い勝手良好、問題も解決しました。これはオススメします。アップロード時間はフレッツ光wifi環境で、5時間@700枚。結構かかりました。